日経平均あげあげ

日経平均があげあげだ。今年は動いても17000から±1500ぐらいと年初の段階では読んでいたが、あっさり外れそうな気配だ。

この株価上昇は、主に円安景気によるものらしい。ドイツの蔵相は、日本は(円安で)好景気なのだから、経済の強さを通貨にも反映させるべき(円高に調整すべき)だとコメントしている。意訳すれば、反則的な円安で儲け過ぎなんじゃボケっ!ってところだろう。

円安だと、アメリカの対日貿易も輸入超過になってしまうので、アメリカ的にも円安が続くのは良くないといえば良くないが、日本がドル買い(米国債購入とか米ドル建て外貨預金とか)して流入した資金を中国に還流させれば元高相場になるはずなので、対日よりも対中貿易(投資?)を重視するなら、円安で多少損しても、元高で多く利益を得れば問題ないはず。元と主要通貨のレートがどうなっているのかをチェックしなければ。

東証で、外国人投資家の買いが増えているそうだ。外資が買っているなら、東証で使う資金として円を買うことになるので円高に振れそうなものだが、未だに円安ということは、かなり円安圧力が高いのだろう。

これだけ円安傾向が確定的だと、円安景気はまだ続きそうだ。
しかし企業が景気が良くても、庶民の金回りが良くなったという実感はまだない。株価の上昇に比して消費者物価が上がっていないのは、所得が増えていないからだろう。

消費者物価も上がってくると、好景気の実感が出てきて消費が伸びて、株価はさらに上がる。株を買う個人投資家も増えてくるだろう。しかし、そういう段階で買いに入るのは、投資家としては既に遅れをとっている。買うなら今だろう。

もっとも、企業の業績が労働者の賃金に反映されなくて、消費が伸びない可能性もまだあるのだが、トレンドが確定してから買っていたのではやはり遅いだろう。

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どんだけ自分の理屈があっているかどうか試してみたい気はするが、いかんせん種銭がないなぁ。確定申告が憂鬱だ。